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経営企画室 室長 駒場 雅志
 
     
  今回お話を伺ったのは、今年3月にシーズクリエイトに入社したばかりだという、経営企画室の駒場雅志室長。「ようやく慣れてきました」という新天地の印象を尋ねると、「若い社員が多いせいか、非常に活気がありますね。社内に『皆でもっともっと会社を大きくしていこう!』という空気がみなぎっている感じです」とのこと。そんな環境の中で、現在、駒場室長が携わっているのはどんな仕事なのだろうか。「本当にいろいろなことをやっているんですけどね」という言葉の通り、仕事内容は多岐にわたるようだが、今回はその一部についてご紹介していこう。

 

 
社内外を問わず、多くの人と関わっていく仕事

経営企画室の仕事は大きく分けると3つある。「1つめは部署名の通り、会社全体の経営企画に携わる仕事です。2つめは広報とIR(株主や投資家に対する企業の広報活動)の仕事。現在、シーズクリエイトは、『ロハスサンデー』というJ-WAVEの番組でスポンサーを務めたり、月刊誌『ソトコト』とタイアップ企画を手がけたりしているんですが、そういった各種マスコミの窓口を引き受けているのも、経営企画室なんですよ。3つめはさまざまな新規事業の立ち上げに関わる仕事です。シーズクリエイトはこれまでさまざまな新規事業や企画にチャレンジしてきましたが、実際に着手する前の段階で、その事業、企画に可能性があるかどうかをよくよく検討するのが私達の役目です。いざ立ち上げとなったら、担当の部署に振り分けていくため、うちが携わるのは最初の最初だけなんですけどね」。仕事の幅が広いぶん、社内の多くの部署と関わり、一緒に仕事をする機会があるそう。そのため「組織横断的な部署といえるかもしれませんね」と駒場室長は語る。

 
 



信条は“常に仕事を楽しんでやる”こと!  
逆に、常に定まったルーティンの仕事はあまりない。「そのため、日によってスケジュールはバラバラです。社内で事務作業に明け暮れる日もあれば、一日中外に出づっぱりの日もしばしば。たとえば昨日は取材が入っていたので、営業担当者と一緒にモデルルームのほうに出向いていました。今日明日(取材日は2007年6月21日)は株主総会を翌週に控えているので、てんやわんやなんですが」。聞けばかなりご多忙の様子。「とはいえ、特にキツイとか、イヤだと感じることはないですね。基本的に仕事は楽しんでやる主義ですし」。

いつでも仕事を楽しむコツは“オンとオフを上手に切り替えること”だそう。「退社後や週末は仕事から完全に離れ、リラックスして過ごすようにしています。たとえば半身浴をして、体にたまった悪いものと一緒に仕事の疲れをデトックスする、という具合ですね」。ストレスフリーに仕事を楽しむことが、多くの仕事をテキパキこなせる秘訣のようだ。

 
中長期的な将来を見据えて、会社の成長に貢献したい

ちなみにシーズクリエイト入社の前には、およそ20年間の銀行勤務を経て、外食関連企業に約6年間在籍していたという。金融、外食と、いずれもまるで不動産とは関わりがなさそうな業界だが、「実は銀行時代に不動産会社を担当していたことがあって、その縁でシーズクリエイトに入社することになったんです。仕事で日本全国の不動産や土地を見て回った経験もありますから、意外と不動産業界とは縁が深いといえるかもしれません」。 
そんな駒場室長に、今後の仕事の目標について伺った。「会社の成長に一役買える仕事をしたいと考えています。東証一部に上場したとはいえ、シーズクリエイトはこれからさらに大きくなっていくべき若い会社ですからね。メディアを通じて、シーズクリエイトのブランド力と認知度を高めていきたいです」。そのためには、どんどん新しいことにもチャレンジしていきたい、と語る。さらに「部署によっては、日々の仕事に慌しく追われていくばかりで、どうしても目の前しか見えなくなってしまうところもあると思います。もちろん目の前の仕事を片付けていくのも大切なことですが、経営企画室は担う役割の性質上、そういう慌しさは少ないんですね。そのぶん会社の中長期的な将来を見据えて、より良い未来へ導く舵取りができると思うんです」とも。心強い舵取り役の手腕に期待大だ。

 


 


駒場 雅志(こまんば まさし)
 

シーズクリエイト株式会社 執行役員 経営企画室長 
1959年長野県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。金融機関、外食産業を経て、2007年3月にシーズクリエイトに入社。

 
 

 

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